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実は、最新心理学として、従来から語られていた分野の一種に、「犯罪心理学」というものがあります。 これ等は、心理学の中に於いても、特別に有名な分野ではありませんか。 特に、新聞の三面記事や推理小説でも分かる通り、昨今では犯罪のハイテク化と、それと同時に犯罪捜査のハイテク化が進行しています。 犯罪のテクニックは高度化するにつれて、当然それを追う操作方法のテクニックも高度な内容に進化する訳ですが、そこに最新心理学が応用される様になったのです。
犯罪心理学それ自体は、それこそ心理学が未だ完全に普及していない時代から、随分以前からかなり有名でした。これは、犯罪を犯す人間の心理を分析し、犯罪の傾向と対策を産み出すという手法であり、度々小説やドラマなどの創作物に引用されてきた心理学です。
さて皆さんは、「プロファイリング」という言葉を、聞かれた事がおありでしょうか?。 これこそが、犯罪心理学の一種として、しばしばメディアに登場した言葉なのです。
※プロファイリング 異常犯罪の犯人像の分析技法。現場に残された状況を元に、統計的な経験と犯罪データ・心理学の両面から犯人像を推理し、人種・年齢・生活態度等を特定していくもの。米国の連邦捜査局(FBI)が取り入れている。
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